ムラマツ猫の会 公共の場に人間の手で捨てられた猫を公共の場で育てる(保護)活動チームです 。 (最終更新2023.9.8) |
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それ以降も探したのですが姿を見せなくなり、残念です。最低限の栄養補給で元気になるまでそっとさせておく予定でしたが別グループの横やりにより断念。 |
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クレームを見ると、本当は猫とは無関係な「近所のトラブル」が多いのです。 要するに、(愚痴)をこぼすきっかけとして、野良猫にえさをやるなと言ってきただけのケースが多いようです。 日頃からご近所とほとんど話もせず、自己中心的な生活を送っている人々が多くいることで、近所同士のコミニュケーションが不足しているのが主たる原因かも知れません。 猫の盛りの鳴き声は避妊去勢手術で解決できます。(手術費用の助成してくれる自治体もあります。)えさを与え、飼い慣らして捕まえる事で動物病院へ連れて行くことが出来ます。 |
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公園での「猫へのえさやり」に対しての行政(一部住民)の声は猫アレルギーに対してですが、「ムラマツ猫の会」はこのように考えております。
猫アレルギーだから、猫を除外するなら、花粉アレルギーがあるから樹木を伐採する。犬アレルギーだから犬を散歩させないと声を上げるのでしょうか? 公園での「猫へのえさやり」に対しての行政(一部住民)の声は泣き声による騒音や糞尿に対する汚臭が大多数ですが、「ムラマツ猫の会」はこのように考えております。
そもそもの原因の出発点は「猫を捨てた人間」にあります。先ずは捨てた人間を非難してください。同会は公共の場所に捨てられた猫は公共の場で育てるのが筋だと考えています。 |
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動物愛護管理条例改正案を、来年2月の県議会に提出。成立すれば4月にも施行する。都道府県では初めての取り組みという。 |
足立区公園管理課のお答えは足立区立公園条例では公園の管理に支障がある行為を禁止しております。 例えば、音の出る花火、バイクの乗り入れ、喫煙、ノーリードの犬の散歩などです。 |
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ねずみには歯を削る習性があるため、家具や柱などに齧り跡が残っていることも…。電線を齧られた挙句、停電などが引き起こされるようでは、大変です。
しかし、最も恐ろしいのは夜眠っている人間を噛むということがあります。特に狙われやすいのが、乳幼児。 |
ねずみに噛まれた傷口からの感染など、さまざまなかたちで菌やダニの悪影響を受けると、重篤な病に侵される可能性があります。以下にその一例を見ていきましょう。 1.サルモネラ菌…ねずみの体や糞に大量に含まれ、食中毒やチフスの原因ともなる。触れるだけで感染する。 2.ハンタウィルス…ドブネズミなどの糞の中に存在している。腎症候性出血熱(HFRS)・ハンタウイルス肺症候群(HPS)という治療困難な病気を引き起こす。 3.ペスト…黒死病の異名を持ち、過去にヨーロッパで大量の犠牲者を出した伝染病。その元凶は、ねずみに寄生するノミです。 路地や家屋内に生息していることに気付いたら、鼠咬症による取り返しのつかない事態を招かないためにも、一刻も早く駆除に努める必要があります。 |
英財務省、ネズミ駆除の「ネコ」配属!2016.07.31アメリカCNN ネズミ被害に悩むワシントンDC、ストリート仕込みの秘密兵器を投入2017.10.16Newsweek また、アメリカロサンゼルスでは某花市場でもネズミ退治に猫が大活躍をし、働く猫として、注目を浴びました。 そして、何よりも猫たちの仕事場が出来て、殺処分されずに済むようになったことが最大の成果だと思います。
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「何が科学だ!科学なら犬猫を殺してもいいのか!?」誰しも医療の進歩のためには犠牲があっても仕方がないと思っているはずだ。その恩恵を受けたいからね。 しかし、その犠牲が自分の犬や家族の猫だと解った途端にこう言うんだ。 |
訴えたいなら法律を訴えろ! 猫や犬たちを救えなかったのは、現代の法律だ! 「そんな事…できるわけないだろう!」 『だったら、せめて狂気の世界で戦う者たちの邪魔をするな!』もちろん、世間には本当に悪質な動物実験や違法業者もある。 それは断じて断罪されなければならない。しかし、動物実験に関しては動物虐待ではない!動物実験では、死に意味があるんです。 死こそ、希望です。あるドラマの名シーンのセリフを動物実験に代えてみました。 将来、動物を助ける獣医学生も動物実験や生体解剖を行います。 |
不審に思い声を掛けるとオバさんは「私、東京都動物愛護推進員のものですが、この辺にいるミケの野良猫を保護しようと行動しています」との返事。「この餌でおびき出そうとしています。」と晩ご飯の残り物なのか?唐揚げがチラシの上に置かれていた。 唐揚げを猫に与えるのか?と一気に不信感が高まり、問い正すとオバさんは名刺を差し出した。名刺には東京都動物愛護推進員、T里親の会代表のK氏の名前が書いてあった。 良くない噂を漏れ聞き知っていたあの団体の代表だった。
「私たちは三毛猫を保護して、あの男性の家で飼う事にしています。劣悪な環境の外より家で買うほうが三毛猫のためには良いはずです。」と持論を展開してきたのである。 |
「このミケ猫はあそこの家を出は入りしている飼い猫のようなもので、違う猫が出は入りしているため、現在は私たちがお世話をしています。このような状況は10年以上前から続き、現在に至ってます。」と答えるとK代表は「でも、外で飼うより保護して、この方の家で飼われた方がいいでしょ?!」と返答してきた。 私はこう答えた。「この三毛猫の性格やあの老人の飼養環境を考えたことありますか?ミケはこのように人間には甘えてきますが他の猫にはかなりの武闘派でこの辺の猫たちとは戦闘を繰り返した過去があり、この男性の家では既に3匹の猫が居て、最近、引き取ってきた猫は先住猫たちと折り合いが悪く、居心地が悪いようでそのような環境の中にミケが慣れると思いますか?」 |
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