猫に関わる猫好きの便利屋!足立区専門、野良猫の保護活動、留守時の猫の食事・トイレなど

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昔、猫が2匹住んでいました。でも、娘が生まれて3ヶ月経ったときに1匹が亡くなった。 そして、幼稚園の頃にまた、残りの1匹も亡くなったの。
数年間は猫のいない生活だったけど、偶然、雨の日に子猫を保護したの。さぁ、これから子猫と私たちの共同生活が始まります。でも、どれだけ養育費が掛かるのかな?

ドラセナ動物病院の3種混合ワクチン代(3,000円税別)

問診、そして、3種ワクチン(ピュアバックスRCP)。
ワクチンの副作用などを獣医先生が説明した後、お会計。診療明細書は単純明快で3種猫ワクチン(予防接種証明書付き)で3780円(初診料+税)。
予約なしで受付してくれます。

梅島動物病院2度目の3種混合ワクチン代(6,300円) 

耳掃除、爪切り、問診、そして、3種ワクチン(フェロガードプラス3)。
ワクチンの副作用などを若い獣医先生が説明した後、お会計。診療明細書は単純明快で3種猫ワクチン(予防接種証明書付き)で6300円。
留守番猫サービスという商売上、我が家の猫にはワクチン接種は基本中の基本です。

 梅島動物病院の3種混合ワクチン代(6,300円) 

相変わらず、満員の待合室で待っていると「Rainちゃん〜、どうぞ〜」と看護士さんに呼ばれて、診察室に行くと院長先生だった。ホームページで顔は拝見していましたが、ちょっと怖わそうだったので一瞬緊張。
しかし、次の瞬間、イメージが一新した。院長先生は少し震えている猫に向かって赤ちゃん言葉で話しかけた。「ダイジョウブでちゅよ〜」と飼い主の私たちには「雨に日に拾ったからRainちゃんね。」など気軽に会話をしました。体重測定1.25Kg、順調に体重が増えています。耳掃除、爪切り、問診、そして、3種ワクチン(フェロガードプラス3)。
ワクチンの副作用などを院長先生が説明した後、お会計。診療明細書は単純明快で3種猫ワクチン(予防接種証明書付き)で6300円。
留守番猫サービスという商売上、我が家の猫にはワクチン接種は基本中の基本です。

 ワクチン接種最終便検査(2,100円)

朝、Rainの便を持って梅島動物病院へGo。今日の便検査(回虫検査)で異常なければ、次回は3種混合ワクチンなのですが、「ん?今日も獣医先生が違う」でも、しっかりと引き継ぎはバッチリ。
体重測定1.05Kg耳掃除、爪切り、問診、そして、便検査・・・。しばらく、若い獣医さんが席を外し、便検査を!。どうやら、異常なしということなので来週、3種混合ワクチンです。

診察料840円。内用薬300円。内用薬400円。検便検査525円。税込みで2100円。

 3種混合ワクチン注射前検査(1,150円)

今週半ばから、子猫のお腹がゆるいので3種混合ワクチンは中止になりました。触診、便検査、耳掃除。体重が1Kgに増大。

診察料840円。内服薬300円(整腸剤)。税込みで1150円。

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